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【メイクアップ】1年ぶりに買った化粧品、ハーロウ!バーム

こんにちは。aoitoriです。

宇津木式スキンケア、何もしないスキンケアをはじめて2年半近く経過しました。
今日は、そんな私が久しぶりに買った化粧品のお話です。

寒い季節、顔色をよく見せたい

宇津木式スキンケア、何もしないスキンケアに移行して2年半近くが経過しました。

なので、基礎化粧品は2年半以上買っていません。

また、メイクも、去年の夏頃から眉毛を描く以外はしなくなりました。

眉毛はパウダータイプのアイカラーを使っていて、まだまだあるので、当分買う必要・予定はありません。

そんな私のメイク事情ですが、最近は眉毛も描かないで出かけてしまうことも多く、ちょっとすっぴん感が強すぎるかな、反省しているところでした。

ファンデーションもしない、アイメイクやチークもしない、唇もそのまま、だと、寒さで血行が悪くなっているのと相まって、顔色が悪く見える気がするのです。

そこで、一つだけ、色味をプラスしてみることにしました。

唇に色味をプラス

色味をプラスすることにしたのはです。

おしゃれをする時間がないときは、赤い口紅ハイヒールがあれば、それだけで大丈夫、という話を聞いたことがあったような。

その一つ、赤い口紅を導入してみました。

理想のカラーリップ、ハーロウ!バーム ブラックチェリー

とはいっても口紅ではなくて、

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色付きのリップバームです。

ハーロウ!バームのものです。
カラーは、一番赤いブラックチェリーを選びました。

モンタナ州フラットヘッド湖東岸の果樹園直送の完熟で、ジューシーな甘いブラックチェリーに、深い風味の天然アルカネットを加えたことで、ベルベットレッドが印象的な仕上がりになりました。ちょっぴり深い赤色がつきます。重ね塗りすることで、色を調節してください。

キャップをかけると本当に真っ赤です。

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でも、肌につけるとほんのり色づく程度。

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手の毛穴・シワは無視してください(笑)

成分は、植物油を中心に。
人口着色料や人口香料は使われていません。

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私の場合、普通の市販のリップクリームだと、唇の皮がむけてヒリヒリしてしまいます。
どの原料が原因でそうなるのかは特定できていませんが、界面活性剤や合成ポリマーはリップケアには不要という考えもあって、天然原料を謳っているものを中心にリップ選びをしています。

口紅やグロスも、普通の市販のものだと、ガサガサになったり、痒くなるものが多いです。
色素沈着も心配なので、合成着色料が入ったものは選ばないようにしています。
また、天然原料ですが、カルミンはかゆみを引き起こすことがあると知り、カルミンも避けるようにしています。

そこでたどり着いたのが、ハーロウ!バームでした。

アメリカの通販サイトiHerbでその存在を知ったのですが、日本には配送してくれない模様。
それでしばらく入手できなかったのですが、今では日本の代理店での通販のみならず、ハンズやロフトといった実店舗でも取り扱いがあるようです。
そして、amazonでも!
いつの間にやら手に入りやすくなっていました。

天然素材系のリップカラーというと、シアーな感じのものが多いですが、これは透明感があるジューシーな質感です。

色づきは、ほんのりと血色がよく見える程度。

使用感は、ほぼリップクリーム。
唇にのって乾燥を防いでくれる感じです。

香りは、甘酸っぱいチェリーの香りです。
いかにもアメリカ〜ン!な、どぎつい香りだったら嫌だな、と心配していたのですが、全然そんなことはありませんでした。
軽めの香りで、10分ほどで消える感じです。

乾燥から唇を守りつつ、ほんのり血色・顔色よく見せてくれる、理想のカラーリップに出会えて、久しぶりにメイクが楽しいと感じています; )

▼シンプルなメイクの参考に; )
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