こんにちは。aoitoriです。
キッチン公開シリーズ、もう少し続きます。
今日は調味料です。
調味料はコンロの左右に収納しています
粉末系の調味料はコンロ右、調理スペースの下の引き出しに↓
手前の左から、砂糖、塩、片栗粉、ゴマ、
奥にいって昆布粉末、かつおぶし粉、ローリエ、乾燥わかめ、
一番奥の列は、かつおぶし粉、片栗粉、ゴマのストックです。
その奥にあるのは、製菓材料です。
ココアとかバニラビーンズとか、エッセンスとか。
液体系の調味料は、コンロ左の細長い収納スペースに↓
上の段の左から、料理酒、みりん、醤油、酢、一味や七味、
真ん中の段、オリーブ油、ごま油、コショウ、バジル・ローズマリー・ナツメグなどのハーブ・スパイス、
一番下の段は、ラップ等の巻物です。
この他には、冷蔵庫に味噌、マヨネーズ、ケチャップ、ソースがあります。
いくつもの調味料は持たないように心がけています。
以前は、粉末系の調味料は調理スペースの調味料ラックに、液体系の調味料は壁際のメタルラックに出ていました。
調味料ラックもメタルラックも取り払って作り付けの収納に入れることができ、キッチンがスッキリしました。
そして、使い勝手も良くなりました。
メタルラックを置いていた頃は、現在液体系の調味料が入っている引き出しはラックをずらさないと開けられなかったのです。
使わないものを溜め込んで狭いキッチンの使い勝手を悪くしていたなと思います。
小分けにして管理
ご覧のとおり、調味料は小分けにして管理しています。
小分けの容器や手間がプラスされるので、ミニマリストとしては無駄な小分けはしたくないところですが、これらの調味料の小分けはやっていて意味があると感じています。
大きな容器を、持って→蓋を開けて→入れすぎないように慎重に量を調節して・・・
というのは意外と面倒です。
蓋が開けやすい容器を選び、粉末系の容器には計量スプーンを入れて時短を図っています。
モデルチェンジ前のものを粉末系の容器として活用中↓
我が家のキッチンの引き出しに高さがぴったりでした。
液体系はこちらを活用中↓
蓋ができて衛生的。液ダレの心配もなしです。
食卓にそのまま出すこともできます。
調味料は持ちすぎず使いやすさ最優先で管理するのが、気持ちよく料理をするためのポイントだと思います; )