こんにちは。aoitoriです。
デスク周りをまたまた改造しました。
やっぱりデスクライトは必要かも
机の上から何もなくし、デスクライトも撤去してしばらく生活してみました。
でも、やはり暗くて目に負担がかかっているからなのか、1日の終わりには目がショボショボしてしまいました。
そこでデスクライトは設置することに。
しかし、今まで使っていたものは白熱電球使用のスポットライト型で、机を広く明るくしたい場合には不向き。
新しいものを購入することにしました。
選んだのはシンプルかつ機能性を兼ね備えたデスクライト
白熱電球使用のスポットライト型の前は蛍光灯タイプを使っていました。 蛍光灯の目に刺さるような光が気に入らず白熱電球タイプにしたのです。
目に優しくて光量も確保できるもの…
と、探して選んだのがこちら↓
山田照明さんのzライト208です。
これにこちらの蛍光灯を付けました。
高演色形蛍光灯の20W型です。
高演色形蛍光灯とは、色を正しく見るための蛍光灯です。
普通の蛍光灯だと緑っぽく見えたり、LEDだと青っぽく見えたりするのですが、それが軽減されていて、自然な色合いで見ることができます。
写真とか映像関係のお仕事の方が使ったりするようです。
蛍光灯の目に刺さる感じは嫌だ。かといって白熱電球は熱くなるし色合いが眠くなる。LEDは青みが気になるし光の性質からして広く照らすには不向きらしい。
と調べた結果のチョイスです。
もともと高演色形蛍光灯がついたこちらのタイプもあります↓
EIZOブランドです。
実際に使ってみたら
さっそく設置しました。
第一印象はとにかくデカイ!
20W型の直管蛍光灯が入るんだから当たり前ですが。
色は机周りに合わせてブラックを選択しました。
オールブラックでいい感じです。
傘のプラスチッキーな感じも気にならず。
指紋はつきやすいのでこまめに拭こうと思います。
肝心の光ですが、
確かに柔らかい光です。
目に刺さる感じがしない。
それと、デスクライトってこんなに下げて設置するものなんですね。
説明書を読んでみたら、蛍光灯の高さが机から40cm、光が直接目に入らないように傘の向きを調整するように、と書いてありました。
ネットで調べてみると、デスクライトに限らず手元の照明は、傘を顎のラインまで下げると光源からの光が直接目に入らず、目が疲れにくいそうです。
天井照明と同じような感覚で、頭の上から照らすものと思っていたので衝撃でした。
これで勉強もはかどるハズ…笑
ついでにディスプレイとmac miniも机上へ
いったん足元の高さまで棚板を下げて目に入らないようにしたディスプレイとmac miniですが、元通り机上へ戻しました。
現在は毎日使うためです。
身の回りの環境は、生活スタイルに合わせて常に調整が必要ですね。