こんにちは。aoitoriです。
放っておくと無限に数を増やしてしまう靴下。
意識的に数を制限しています。
そんな靴下の今年の秋〜冬のラインナップをご紹介します。
意識しないと数を増やしていまいがちな靴下
子供の頃から靴下とかパンツとか下着類がタンスにぎゅうぎゅうに詰め込まれていました。
使いたいのがないな、と思って買い足すのですが、タンスの中には使いたくはないけどまだ使えるものが残留していました。
使いたくないものは使わないので傷まないから、使えるものを取っておこうとすると永遠に出ていかないのです。
断捨離をして買うものを絞り込んでから、靴下の買い方も変わりました。
わが家は毎日洗濯をするので、私の場合、最低限必要な靴下の数は、2足、予備を含めて3足です。
それを頭に入れると、3足1000円といったまとめ売りのものに手を出しにくくなりました。
1足はスニーカーソックスが欲しいし、ほかの2足は暖かいものが欲しいし、素材にもこだわりたい。
となると、まとめ売りのものでは要求が満たされないことが多いし、大抵、欲しいのはあと1足か2足なのです。
ここで、今まで通りまとめ買いの方がお得だから、と買ってしまうと、履かない、傷まない靴下がクローゼットを占領することになります。
そんなこんなで、靴下は1足ずつ売っているものを買うようになりました。
今年はFALKEファルケで揃えてみました
以前から気になっていたファルケの靴下。
値段が値段だけになかなか手が出ませんでした。
しかし、今年は、数を厳選しつつ冬も見据えて秋服を選ぶことで、予算の範囲内にファルケの靴下も収めることができました。
左から、ラン、ウォーキーライトショート、ウォーキーライト、ウォーキーです。
今回は初めてのファルケだったので、いろいろ試してみたくて、形も色もバラバラの取り揃えとなりました。
その結果、3足ではなく4足です。
今年の秋冬は、ボトムスやトップスも、形や色が違うものを3組ずつ用意し、着回しもできるようにしたので、靴下も、4足とも活躍しそうです。
こんにちは。aoitoriです。 天気予報を見るとこの先夏日はなさそうで、ようやく秋物の季節になったようです。 ちょうど秋服が揃ったので公開します。
hapi-labo.blogspot.jp