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【読書】『モチベーションを思うままに高める法』小山龍介さん著を読んで考えた勉強のモチベーションを維持する方法

こんにちは。aoitoriです。

予備試験、司法試験の勉強をしている関係上、どうやって勉強のモチベーションを高めるかに関心を持っています。

少し前に出版された本ですが、『モチベーションを思うままに高める法』小山龍介さん著を読んで考えた、勉強のモチベーションを高めるために大事なことをまとめてみます。

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「成功」を目標にするとモチベーションは上がらない

本書では、「成功」を目標にすると長期的にモチベーションを高めることはできない、と説いています。

なぜなら、「成功」を目標にすることは、外発的動機付けの報酬をモチベーションとすることであり、そうした瞬間に仕事そのものへの興味が失われ、仕事の楽しみがなくなってしまうからです。
反対に「幸福」を目標にすることは、内発的動機づけに基づいた他人に依存しない自律的なモチベーションであり、精神的にも安定するとのことです。

これを試験勉強に当てはめると、「合格」を目標にしたのでは長期的にモチベーションを維持するのは難しいということになるでしょう。

では、何を目標にするのか?
それは、試験勉強においてもやはり「幸福」なのではないかと思います。

今やっていることを楽しむ

では、「幸福」を目標にするってどういうことなのでしょう?

試験に合格したら幸福になる、それを目標にするというのは、結果が外部に依存しているので外発的動機づけと変わりません。

結局、今、幸福になる、つまり、今やっていることを楽しむ、ということではないかと思います。
勉強自体を楽しめたらモチベーションは自然と上がりますよね。

日々の成長に目を向ける

では、今やっていることを楽しむ、勉強自体を楽しむってどういうことでしょう?

その方法のひとつが日々の成長に目を向けることだと思います。

人間は根本的に成長を望む生き物です。

日々こなしている一見単調にも思える作業に小さくても成長を見つけられたら嬉しいし、楽しくなりますよね。
これは勉強にも当てはまるでしょう。
というか、勉強って成長するためにするものなので、楽しみを見つけやすいと思います。

目の前のやるべきことを楽しむのが究極のモチベーション維持

よく目にする目標達成法に、目標を思い描く、しかもなるべく具体的に、というものがあります。
確かに、その瞬間は気分がよくなります。
しかし、いざ勉強なり、具体的な行動を起こそうという段になると、この方法は役立っていないのではないか?と感じていました。

目標と今やるべきこととの間のギャップが大きすぎて、本当にこれをやっていて大丈夫なのか?という不安が沸き起こってきてしまうのです。

たとえ頭ではその小さな一歩が目標達成につながっているとわかっていても…です。

それならば、いっそのこと目の前あるやるべきこと自体を楽しんでしまえばいいのではないか?と本書を読んで感じました。

モチベーションの維持に悩んでいる方に!