おはようございます。aoitoriです。

またまた更新の間が空いてしまいました。
その間も訪れていただいたみなさま、ありがとうございます。

今日は、やっと手に入れた理想的なペンケースのご紹介です。

お久しぶりです

またまた更新の間が空いてしまいました。

この間、下のコの小学校入学などがあり、生活を整え、新しい生活に慣れるのに、バタバタとしていました。

どうも、環境の変化に弱くて、ちょっとしたことで習慣がガタガタに崩れてしまいます。

更新がない中でもこちらのブログを訪れてくださったみなさま、本当にありがとうございます。

やっと見つけた！ほぼ日オリジナルちいさいひきだしポーチ

この間、生活を整える一環として、自分の文房具周りもガチャガチャと見直しを行っていました。

そんな中、ちょっと不満を抱いていたペンケースに、理想的なものを見つけました。

ほぼ日手帳でおなじみの、ほぼ日オリジナルちいさいひきだしポーチです。

リバティのピーコック柄もドツボで（笑）

この柄、以前、ほぼ日手帳のweeksで使われていたのですが、weeksは使う予定がなく、入手を諦めていたんです。

それが、ひきだしポーチで再登場して大喜びでした。

大喜びしたのもつかの間、ひきだしポーチ、大人気のようで、売り切れ続出。

ほぼ日ストアでは、柄物はほぼ在庫なしの再販なし。

ピーコック柄は4月再販分が7月中旬に出荷予定とのこと。

ずいぶん待つのね。。。
完全に出遅れたわ〜

と思っていたら、見つけましたよ〜

ほぼ日手帳、およびその関連グッズの取り扱いがある、ロフトです。

ロフトなら柄物も在庫があるものが多く、すぐに入手できるものもあります。

大容量なのにパッと開いて全体を見渡せて、理想的なペンケース

ペンケース、これまで使っていたものは、無印良品のものです。

たくさん入って、パタッとふた全体が開いて、開けっ放しになるところが気に入っていました。

でも、収容量が増えてくると、下のものが埋もれてしまうんですよね。

あれ、あのペンどこいった？
あ〜、あったあった！
ん？この色じゃない（泣）

みたいな（苦笑）

ワンアクションで目的のものを手にできないことに対するイライラ感。

そういうのが嫌いでミニマリストやっているんですがね（笑）

ミニマリスト的には、「ならペンケースの中身を減らせばいいじゃん」、ってことになるんでしょうが、ペンケースの中身に関しては譲れないものがありまして。

ペンケースの中身は、主に手帳用と勉強用の筆記具。

手帳は生活の基盤だし、勉強は目標のために必要なことだし、ここに関しては、数を減らすことはあまり重視せず、快適さを追求しています。

多機能ペンは芯が曲がって出てくるから嫌。多色使うならそれぞれ単色で！とか。
変な（？）こだわりを持っています。

そこで、たくさんのものが収納できて、なおかつワンアクションで目的のものを取り出したい、それが私にとって理想のペンケースです。

そんなわがままを実現してくれたのが、ほぼ日のちいさいひきだしポーチというわけです。

実際に入れてみたのがこちら。

パッと開いて、中身が全て見渡せます。

一番懸念していたのが、左側のポケット部分にペン類が二段に入るか、でした。

右側のメッシュ部分は、中にペンを固定するゴムが付いていたりするのですが、ちょっと取り出しにくいので、左側にペン類を収めたかった。

そして、そうすると、一段では収まらないので、二段ともにペンを入れられるかが問題、ということです。

そんな懸念も難なくクリア。

ジッパーを閉めると、ペンやプチデコラッシュが重なり合う部分に厚みが出ますが、無理をしている感じはなくちゃんと閉まります。

生地が柔らかいので、変形しやすく、厚みに対する許容範囲が広い感じです。

ポーチの中身を取り出してみると、こんな感じです。

万年筆４本、マーカー６本、プチデコラッシュ５個、修正テープ、消しゴム、カッター、定規。

「ひきだしポーチ」の名前通り、机で使う文房具ほぼ全てが収まりました。

中身に関しては、現在精査中で、多少の増減があるのですが、机で使う筆記具や文房具をほぼ全て収納できて、全体を見渡せてワンアクションで目的のものを手にできる、理想のペンケースに出会うことができました; )

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