おはようございます。aoitori(@simpleaoitori)です。
ぴったり、サイズのあった収納が大好きです。
今回は、無印良品のスタッキングシェルフとポリプロピレンケース引出式・横ワイドを使って、絶妙なぴったり感の収納をDIYしてみました。
B5の本、どこに入れるか問題
無印良品週間でスタッキングシェルフを購入しました。
書斎の主に本棚として使います。
おはようございます。aoitori( @simpleaoitori )です。 大好きな無印良品製品が10%offになる無印良品週間を利用して、検討に検討を重ねた大物を購入しました。
スタッキングシェルフに入れるものは、主に本。
そのほかに、文房具や子供の学校用品なんかを収納します。
そして、本のサイズですが、A5が一番多いのですが、B5も結構あります。
A5は、スタッキングシェルフのオプションパーツ、コの字収納を活用して納めました。
おはようございます。aoitori( @simpleaoitori )です。 無印良品週間を利用して書斎に導入したスタッキングシェルフ。 オプションパーツを追加して容量をアップしました。 そして、絶妙なぴったり感のオプションパーツの組み合わせを発見しました。
次はB5の本です。
スタッキングシェルフの内寸の高さは375mm。
B5の本の高さは257mmです。
何もせずに入れると、上部が12cm弱余ります。
この12cm弱がもったいない。
ポリプロピレンケース引出式・横ワイド・浅型を活用
高さ12cmと言えば、同じく無印良品のポリプロピレンケース引出式・横ワイド・浅型があります。
スタッキングシェルフの中に入れて使うことができる規格で、奥行きもバッチリ。
同じものを3つ重ねるとスタッキングシェルフにぴったりサイズです。
とりあえずこれをそのまま本の下に入れてみました。
入るには入ります。
ただ、B5の本はギュウギュウです。
それもそのはず、PPケースの高さ120mmと本の高さ257mmを足したら377mm。 スタッキングシェルフの内寸375mmより2mm大きいのです。
2mmの戦い
この2mmをどうにかしたい。
ということでDIYしてみました。
厚さ2cmのカラー合板を使って、引出しが入る棚を作りました。
ポリプロピレンケース引出式・横ワイド・浅型の引出し部分の高さは9cm。
少し余裕をもたせて9.2cmの支えを左右に設置しました。
あとは、スタッキングシェルフの横幅に合わせたカラー合板を支えに乗せるだけです。
B5の本も普通に出し入れできるようになりました。
PPケースの枠に本を乗せると、強度不足でたわんでいたので、そのたわみも解消できて一石二鳥となりました。
サイズぴったりの収納、気持ちいい〜♪
▼無印良品週間、まだまだ開催中です〜; )
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