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【ダイエット】オスタライザーブレンダー×メイソンジャーでグリーンスムージー生活が快適に!ーその1ー

こんにちは。aoitoriです。
食生活を改善しようと1年ほど前からグリーンスムージーを食事の一部に取り入れています。
そこで今日はグリーンスムージー生活にあると便利な道具たちをご紹介します。

まずはブレンダー選び!!!

グリーンスムージーを作るのになくてはならないのがブレンダーですよね。
グリーンスムージー関連の本などではVITAMIXという高性能なものも紹介されていますが、あまりの高額さゆえ手が出ず。。。
いくつかの方法を試してみました。

ひとまずハンディーブレンダー

新たなものを投入する前に手持ちのもので何とかならないかと、ひとまずハンディーブレンダーを使ってみることに。
こどもたちの離乳食作りに活躍したものです。

ジューサーの刃を使って、もちろんできなくはないです。
実際、しばらくはこれを使っていました。
ただ、やはりパワーが足りない感じがします。
パイナップルなんかは繊維が残ります。

で、次に試したのがフードプロセッサー。
普段の料理に活躍しているものです。

こちらもできなくはないのですが、パワーと容量が足りませんでした。

両方とも普段はとてもお世話になっている調理器具で、我が家の台所にはなくてはならない存在なのですが。。。
とりあえず、できなくはないので入門編として、グリーンスムージーが合うかどうか試してみたいという方にはオススメです。

オスタライザーブレンダーを購入!!!

そんなこんなで、グリーンスムージーにはパワーのあるブレンダーが必要と判断し、新たに購入することにしました。

選ぶ際のポイントは

  • パワー
  • 見た目

です。

パワーについては言わずもがなですが、野菜や果物の繊維を断ち切って滑らかにするのにはかなりのパワーがいるようです。
ましてや、私のような野菜や果物をムシャムシャ食べるのを好まないタイプの場合、滑らかにできるということは、グリーンスムージーを続ける上で重要なポイントになると思います。

見た目については、ブレンダーは大きく収納が難しいこと、毎日使うことになるであろうことから、キッチンに出しっぱなしにすることを想定して重視しました。

結果的に購入したのはこちら↓

とにかくパワーがありそうでかっこいいものを選びました。
スピードを調節する機能はなく、スイッチが一つ、上中下でオン・オフ・パルスと実にシンプルな作りです。
日本製のものによくついている安全装置もありません。
ジャーは長く使えるようにガラス製、見た目重視で角型を選びました。

見た目で選んだ角型ですが、これが実用面からみてもいいです。
冷蔵庫のドアポケットにぴったりと入るのです!
残ったスムージーを冷蔵庫で保管するのに便利です。

肝心のパワーですが、申し分ありません。
ハンディーブレンダーを使っているときは繊維が残っていて、その舌触りや歯にはさまる感じが気になっていたのですが、それらが気にならないくらい滑らかになります。

撹拌する時間は1分くらいでしょうか。
工事現場のような爆音ですが、短時間なので我慢できます。
グリーンのつぶつぶが小さくなって見えなくなってきたら出来上がりです。

グラスにもこだわりたい!!!

滑らかでおいしいスムージーができたら、それを注ぐグラスにもこだわりたいものです。

私はこちらをチョイスしました。

メイソンジャーのストロー付きのドリンクボトルです。

  • 蓋付き
  • ストロー付き

であることがポイントです。

私の場合、グリーンスムージーはちびちびと飲むことが多いので、こぼしたり埃が入ったりしないように蓋付きがいいなと思っていました。
また、グリーンスムージーは時間が経つと水分と繊維質の部分が分離してくるので、振ってかき混ぜるのに蓋があると便利です。
そして、普通のグラスで飲もうとすると繊維質の部分が蓋のような役割をしてドバッと出てきてしまうことがあるのですが、ストローだと調節ができて飲みやすいです。
約500mlまたは約1000mlと容量が大きいのもグリーンスムージーにぴったりです。

芸能人に紹介されたこともあり人気のようですね。
人気に違わない便利さです。

そして、もうひとつメイソンジャーを選んだ理由があるのですが、むしろこれがメイソンジャーを選ぶべき最大の理由といってもいいかもしれません。

それは、なんと!!!
オスタライザーのジャーとして使えるのです!!!

初めて聞いた方はわけが分からないかもしれません。。。
私も実際にやってみるまでピンときませんでした。

次回はその様子をお伝えします。