こんにちは。aoitoriです。
ノーメイクの1年間を経て、再びメイクをするようになって早2年。
増減が激しいのがメイクボックスの中身だったりします。
その現在の様子をお伝えします。
メイクが楽しくて増えたアイテム、こんな感じに落ち着きました
ミニマリスト、を意識するようになりたての頃、メイクもやめて、ほぼすっぴんで1年ほど過ごしました。
その後、メイクを再開して2年が経過した現在。
おはようございます。aoitori( @simpleaoitori )です。 去年の春頃から1年ほど、ノーメイクを貫いてきましたが、この度メイクを再開することにしました。 その理由をお伝えします。
メイクボックスの中身はこんな感じになっています。
- 眉用カットはさみ
- 毛抜き
- アイラッシュカーラー
- アイブロウパウダー
- チーク
- アイカラー
- ファンデーション
- ファンデーションブラシ
- アイカラー用ブラシ 3本
- 眉用ブラシ
- マスカラ
- カミソリ
メイクボックスは2年間愛用です
鏡が蓋になるメイクボックス自体は2年間変わらず。
おはようございます。aoitori( @simpleaoitori )です。 1年間お休みしていたメイクを再開しました。 そこで追加したアイテムをご紹介します。
無印良品のポリプロピレンメイクボックス・1/4とポリプロピレンメイクトレーミラーの組み合わせです。
増減を繰り返したカラーアイテム
メイクを楽しめるようになって、再開してからも、常に「これでいいのか?」という、悩み・迷いはあって。
本を読み漁ってみたり。
中でも参考になったのは、この4冊。
【内容情報】(出版社より) NYを拠点に活躍する世界的メイクアップアーティストによる、中高年女性向けメイク法指南書。パウダー中心のメイクの世界にツヤ肌メイクを持ち込み、革命を起こす。その人ならではの特徴を生かすナチュラルなメイクを提唱。各国の「VOGUE]誌の表紙などをはじめ、かのヒラリー・クリントン、カトリーヌ・ドヌーブ、ビョークらのメイクを手がけた第一人者がわかりやすく解説する。 第1章 いくつになっても「大人かわいい」のすすめ 第2章 自分の変化を魅力に変える 第3章 ニューヨーカーを驚かせたツヤ肌メイク 第4章 基本ができれば、あとは怖いものなし! 第5章 自分を活かし切るメイクとは 第6章 引き算のファッションができれば、合格
何より必要なのはツヤ。とくに、肌、唇、まぶたにツヤをつくるだけで、何よりも美人になります。自分の中のブスな部分はどうしようもないこと。それは、アクセントになるので放っておきます。それよりも、自分しか気づかない部分を磨いていくことで、オリジナルな美しさが生まれるのです。
2015年発売の「イガリメイク、しちゃう?」から早3年。 イガリシノブが「今、世の中に伝えたいメイクにまつわるお話あれこれ」。 「5歳若返りたくて日々メイクしているのにhow toが正しく更新されていないから 逆に+10歳になってるから~!」と、30~40代女性には、失敗メイクへの笑いとツッコミを。 赤リップ全盛期、メイクLOVEの10~20代の女のコにはもっともっと可愛さを持続するための正解メイクを指南。 そんな、かつてないイガリワールド全開のメイク本がついに完成!
著名なメイクアップアーティストの方々の著作を読んで、「メイクに、こうでなきゃ!、という絶対的な正解はなくて、自由に楽しんでいいんだ」と思えるようになりました。
特に、吉川さんの、「どんな色でも似合う。薄くつけるところから始めて、似合う濃さでストップすればいい。」というお考えに触発されて、一時期カラーアイテムが急増しました。
メイクによって雰囲気を変えられて、ときには似合う服まで変えられる、ということに驚き、楽しくて。
一番多いときで、リップカラー5本、アイカラー2×3色、チーク2色、というところまで増えました。
そこから結局、「でも一番好きな雰囲気はこれだな」というのが定まり、カラーアイテムはこの2つに。
アイカラーはピンク系。
思い起こすと、なんだかんだで昔から一番しっくりくるのはピンクな気がします。
チークは、赤。
これまた吉川さんの教えに従い、広い範囲に薄くつけています。
チークを上手く入れられるようになって、メイクをより楽しめるようになりました。
30代後半、血色も悪くなってくるお年頃。
それを自然な感じで偽装するのが楽しい。笑
リップは、つけること自体があまり好きじゃなくて、結局今は0本です。
眉毛はパウダー派。
「眉毛はお絵描きじゃない。影を入れる。」
これも吉川さんの受け売り。笑
朝急いでいるときに10分かけてメイクをしなきゃいけないのがストレスで、そこからノーメイクの時期を経て現在に至り、メイクに関しては今が一番楽しいです。
朝はすっぴんで子どもたちを送りに出るし、特に人と会う用事がなければ1日メイクをしない、という日も増えました。
絶対にメイクをしなければ外に出られない、という強迫観念がなくなって、楽しいからメイクをする、という、健全な関係を築けているな、と思います。
ある意味、メイクは趣味。
だからこそ、どうせやるなら一番楽しめる方法で。
そんな思いもあって、アイカラー用のメイクブラシの数も増やしました。
これまでは、付属のチップを使ったり、指を使ったり、わざわざブラシを買うこともないだろう、と思っていたのですが、やっぱり専用のブラシは使いやすいです。
狙ったところに狙った分量を乗せやすい。
楽しくて好きだけど、技術があるわけじゃないから、こういうところは道具に頼りたい。
そのために増える管理の手間は喜んで引き受けよう、と思った次第です。
おはようございます。aoitoriです。 いつも通りにメイクをしているのに、なんだか、メイクのノリが悪いなぁ〜、そんな日ってありませんか? そんなときにとりあえずやってみることのご紹介です。
メイクブラシの数が多い理由について書こう、と思ったら、メイクに関しては書きたいことがいっぱいあって、なんだかまとまらない文章になってしまいました。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。
▼メイクって、見た目だけではわからないので、他の人がどんなものを使っているのか気になります。笑
シンプル・ミニマルライフの美容と健康
ナチュラル・スキンケア&メイクアップ
メイクアップ(メークアップ)
▼シンプルライフ・ミニマルライフに関するブログ村テーマです。
シンプル・ミニマルライフ
シンプルで機能的な生活
モノを少なく、シンプルに暮らしたい
▼いつも応援クリックをくださるあなた様。本当にありがとう。
現在、まだまだランキング下位なので、あなた様の1票でランキングがグンとアップします。
▼このブログが参加しているカテゴリーのランキングはこちらです♪
にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログ
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリスト
にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフ
今日も最後の最後までお読みいただき、ありがとうございました!